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理想の睡眠時間は何時間?

私は6時間の睡眠が一番ちょうど良いです。
でも、寝だめはムリなんて…。
毎日決まった自分の快適睡眠時間を見つけ、それにあわせるのが一番のようです。

 人間には睡眠欲がある。寝るのが趣味という人もいるくらいである。だが、あまり寝てばかりいると、それはそれで人生が勿体ないような気がしてくる。快適な生活を送るのにふさわしい人間の適切な睡眠時間はどれくらいなのだろうか? そして、これはコントロールしても大丈夫なのか?

 周りの人と比べればすぐわかるものなのだが、睡眠時間にはかなり個人差がある。3時間で大丈夫な人もいれば、8時間寝ないとダメという人まで様々である。しかし多くの場合、睡眠時間はトレーニングすれば、ある程度短縮することが可能である。

 これは数日間努力したぐらいでは無理なのでなかなか難しいことだが、転職や進学など慢性的に生活習慣が大きく変化すると、体はそれに対応するために必要な睡眠時間を変化させることができるものである。

 さて、適切な睡眠時間だが、睡眠には90分程度の周期があり、このうち夢を見ている浅い眠りの状態、すなわちレム睡眠と呼ばれる時期には、目覚めが良い。つまり90分の倍数、3時間、4時間半、6時間、7時間半、9時間が丁度良い睡眠時間となる。

 実際には、毎日元気に生活するためには、6時間以上の睡眠時間は必要であると言われる。それ以外の時間に無理やり起きようとしても、脳が眠っている時期(ノンレム睡眠)では、目覚めが悪く、非効率的な睡眠となる。このことを日常でよく体感するのは昼寝の時間であるが、昼寝は多くの場合、1時間半か3時間であることが多い。まさに睡眠の周期である。

 余談だが、人間は寝だめはできない。一日20時間寝たからといって、次の日寝なくても大丈夫という訳にはいかない。これは、あまり長く寝すぎても、無駄なレム睡眠が延長されるだけだからである。

 自分の生活時間に合わせて、「90分の倍数睡眠」を実行されれば、快適な毎日が送れるはずである。注意したいのは、寝つきまでの時間は、睡眠時間ではないということ。これも人によってかなり個人差があるので、自分が眠りに入るまでの時間は余分にとることを忘れないでいただきたい。

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2007年09月17日 13:24に投稿されたエントリーのページです。

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